オンラインヘルプ

本ページは「QuickAction」のヘルプページです。本ソフトの使用方法は簡単ですが、いくつか操作する際のポイントがありますので、それらを中心にヘルプ項目を用意します。

  1. QuickActionのユーザーインターフェース
  2. QuickActionの基本操作
  3. QuickActionの設定画面
  4. アクションの追加方法
  5. アクションの自動追加
  6. インストール方法
  7. アンインストール方法
  8. 完全アンインストール

 QuickActionのユーザーインターフェース

ver.1.x ではウィンドウ枠が表示されましたが、ver.2 よりデフォルトでウィンドウ枠が表示されなくなります。

ver.2でも設定を変更することでver.1.xの画面表示は可能です。


ver.1.x の画面です。

ver.2 の画面です。

さらにクリップボード文字列の枠も非表示にできます。

 QuickActionの基本操作

左上の色で強調されている(マウスカーソルが載っている)部分がアクティブなアクションです。このアクションで検索を実行する場合には、右側にある[アクション実行]ボタンを押してください。既定のブラウザが立ち上がり検索結果が表示されます。


アクション部分をクリックするとアクションの一覧が表示されます。ここで実行したい検索サイトを選択すれば(初期設定の場合)即座に検索を実行します。

アクションは自由に追加する事ができます。


[アクション実行]ボタンの右にあるボタンは[アクションの編集と実行]を指定するダイアログを表示します。

このダイアログでは一時的にアクション文字列やパラメータを指定して実行ができます。なお、パラメータ部分はリスト表示が可能で、過去に検索した文字列の一覧を表示し選択できます。

 QuickActionの設定画面

順に見ていきましょう。

まずは[アクション]タブです。ここでQuickActionが使用する全てのアクションを定義できます。QuickActionは起動時にサーバーと接続し有用なアクションを自動で追加していくことを注意しておいてください。

アクションですが「システムアクション(色付き)」と「ユーザーアクション」に分かれます。システムアクションは[編集][削除]する事ができません。使いたくない場合は左にあるチェックを外してください。アクティブなアクションリストから除外され非表示になります。ユーザーアクションは自由に追加・編集・削除が可能です。

アクションにはホットキーを対応づけられます。QuickActionの画面を操作せずに(前面ではなくても)ホットキーを押下することで指定したアクションを実行できます。

アクションを選択してホットキーボタンを押下すると、アクションと関連づけるホットキーの入力画面が表示されます。

ここで、ホットキーを直接入力して指定します。例えばCtrl+Shift+Aの場合、CtrlキーとShiftキーを押しながらAキーを押下します。Ctrl・Alt・Shitのうちから2種類は選んでおくことを推奨します。また既に登録済みのホットキーは指定できませんので注意してください。

ここで指定したホットキーを押下することで選択したアクションが実行されるようになります。



次に[全般]タブです。ここではQuickActionの動作や表示方法を細かく設定する事が可能です。

上部にある[アクションの選択変更した際に、そのアクションを実行する]はチェックしたまま使用する事をオススメします。QuickActionの操作をさらに簡単・短い操作で実行できます。

ウィンドウズ起動時に自動実行させたくない場合は下部にあるチェックボックスを外してください。初期設定はONです。


さあ、次に行きましょう。[表示]タブです。

QuickActionの表示に関する項目は、全てここで変更します

[ウィンドウ枠を表示しない]のチェックを外すと、ウィンドウの外観がver.1.xと同じになります。

[クリップボード文字列枠を表示する]のチェックを外すと、QuickActionが一番コンパクトに表示されます。

[ウィンドウを常に前面に表示する]は既定でOFFです。邪魔になることが多いだろうからです。しかし[ウィンドウの透明度]と重ねる事で邪魔にならず有効に使える可能性があります。一度チェックしてみて邪魔かどうか確認してみるのもいいかもしれません。

[ツールバーボタンにテキストを表示する]の指定により、次のようにボタンに説明が付いて表示されます。


さあ、次に行きましょう。[クリップボード]タブです。

設定項目が少ないですね。

ここでは[クリップボードの監視間隔]を指定します。その際にクリップボードの内容をメイン画面に表示したくない場合があるかと思います。パスワードなどをクリップボードにコピーする事が多い人などです。そんな方のために[クリップボードの文字列をメイン画面に表示しない]という設定項目を用意しました。チェックを入れるとメイン画面で文字列が「*」に置き換わります。


さあ、あと一つです。[履歴]タブです。

ここでは、QuickActionの実行時の履歴をどのように扱うか指定できます。

[アクションの編集と実行]ダイアログで使用するアクションパラメータの履歴を取る取らないの設定と取る場合の個数を指定します。

さらに不用意に削除してしまったアクションをアクションのリストに再表示させたい場合に[削除したアクション履歴をクリアする]ボタンを用意しました。クリアボタンを押す事で削除したアクションの履歴を全て消去し、起動時に再度追加する事が可能です。

以上で設定の変更についての説明は終わりです。使いやすい設定にして気持ちよくQuickActionを使用してください。

 アクションの追加方法

QuickActionを本当に使いやすくするためには自分でアクションを追加する事になると思います。よく使うサイトでの検索などユーザーの皆様の趣味で変わってくると思います。ここで簡単ながら追加する方法をご紹介します。

まずは例としてGoogleでのアクション文字列の作成方法を説明します。

Googleで適当な半角アルファベットで検索をしてください。日本語で検索すると大変です。ここでは「aaa」で検索します。

検索結果は下記になります。

 https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=aaa

ここで必要なのは「q=aaa」です。それ以外の文字列は削除しちゃいましょう

 https://www.google.co.jp/?q=aaa

?を残しておくのがコツです。

そしてアクションパラメータの指定は「{0}」を使うため次のように変更します。

 https://www.google.co.jp/?q={0}

これで終わりです。

次にWikipediaで検索してみましょう。検索結果は下記になります。

 http://en.wikipedia.org/wiki/AAA

こちらでは?は必要ないので、下記のように変更します。

 http://en.wikipedia.org/wiki/{0}

簡単ですが以上でアクション文字列の作成方法とします。

 アクションの自動追加

QuickActionは起動時にサーバーと通信を行います。通信内容は「新しいアクション」と「バージョンアップ版」の存在有無の確認です。

 インストール

難しく考えないでください。

会社だと色々制約があるかもしれませんが、自宅のパソコンにインストールするのは非常に簡単です。

まず本ツールには「32bit版」「64bit版」「圧縮版」の3種類のインストーラが用意されています。「32bit版?64bit版?圧縮版?」なんでそんなにあるの?選べない?「とにかく使えればいい」という方は32bit版インストーラを使ってください

インストールしている間はインストーラからの簡単な問い合わせに答えていけばOKです。ぶっちゃけ本ツールでは最後の「インストール」ボタンまで、ずっと「次へ」を押しておけばいいです

もし自宅のパソコンでインストール権限が無い場合には、インストーラ無しの「通常圧縮版」をご使用ください。圧縮ファイルを展開することができれば適切な場所(おまかせします)にフォルダ毎(ここ大事)本ツールを置いてください。

32bit版と64bit版の対照表を書いておきます。

ファイルタイプ 32bit版 Windows 64bit版 Windows
64bit版インストーラ ×
32bit版インストーラ
通常圧縮版

 アンインストール

インストーラを使ってインストールした方は、Windows の「プログラムの追加と削除」または「プログラムのアンインストール」に QuickActionという項目が出来ているはずです。その項目を選んで「アンインストール」してください。

インストーラを使わなかった方は通常圧縮版を使っているはずですので、展開した際に配置した QuickAction をフォルダ毎まとめて削除してください。

 完全アンインストール

作者である私もそうですが、アンインストールしても「まだゴミが残ってるんじゃないの~?」とキレイ好きもしくは気になる方へ。

はい!残っている可能性があります。%AppData%\nao4u\QuickAction をフォルダ毎削除してください。

具体的な例としては、Windows Vista 以降 7, 8 では
   C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Rorming\nao4u\QuickAction

ちなみにレジストリには一切書き込みをしていません。積極的に使ってはいないという意味です。
ただし受動的に Windows が勝手に書き込む分はどうしようもないので諦めていただくのが正解かと思います。 いやそれはイヤだという方は専用ツール(regeditなど)で"QuickAction"をキーワードに検索・削除してください。(自己責任でお願いします)